・坂ノ途中の「くだものおまかせセット」、実際に何が届くの?
・スーパーで見かけない果物が来ても使いこなせるか不安…
・価格のわりにお得なの?
こんなふうに悩んでいる人はいませんか?
結論から言うと、2026年4月に2回受け取った中身は以下の通りでした。
| 4月3日に届いた分 | 4月17日に届いた分 |
|---|---|
| はるか 不知火(デコポン) プリンセスみかん | 清麗バナナ 台湾パイナップル みなまたの甘夏 |
この記事では、夫と1歳の娘の3人暮らしの我が家に届いたリアルな中身と、食べてみた感想を正直にお伝えします。
- 4月3日・17日に届いた計6品目の中身と産地
- 2回届いてわかった、スーパーとの違い
- 量はどれくらい?我が家は頑張って1週間で食べきった
\ くだものおまかせセットは期間限定 /
坂ノ途中「くだものおまかせセット」とは?



坂ノ途中は、「100年先もつづく、農業を。」というミッションのもと、化学合成農薬や化学肥料に頼らない農業に取り組む生産者と連携した、野菜を中心にした宅配サービスです。
野菜の定期宅配が有名ですが、「くだものおまかせセット」という旬の果物を届けてくれるセットもあります。
- 価格は2,160円(税込)
- 定期宅配に追加して注文(単品での注文も可)
- 何が届くかはおまかせで、毎回季節に合わせた内容



最初は「何が来るかわからないのは不安かな」と思っていたんですが、実際に届いてみると「え、これ何!?」という出会いが楽しくて、続けています。
私は旬のお野菜セット(Mサイズ)を隔週で頼んでいますが、送料が気になってきて、4月から「くだものおまかせセット」を追加してみました。今回は2回受け取った中身を正直に紹介します。
坂ノ途中「くだものおまかせセット」実際に届いた果物を紹介



【4月3日届いた分】柑橘3種類(2,160円)



4月3日に届いた「くだものおまかせセット」の中身はこちらです。
- はるか(広島県大崎上島町・中原観光農園)
- 不知火(広島県大崎上島町・中原観光農園)
- プリンセスみかん(愛媛県今治市・井上果樹園)
3種類とも柑橘類でした。最初は「どれがどれ?」状態でしたが、お野菜の説明書を読みながら、食べ比べてみると全然違う味でびっくりしました。
はるか






黄色くてレモンみたいな見た目なのに、甘いの!?
箱を開けた瞬間に思いました。見た目がレモンにそっくりで「酸っぱいのかな」と思っていたんですが、食べてみると甘かったです。



1歳の娘は興味はあるようで口に入れますが、苦いのか酸っぱいのか食べませんでした。
不知火(デコポン)



頭のところがぽこっと出た独特の形が特徴。「デコポン」という名前でも知られている柑橘だそうです。甘みが濃くてジューシーで、皮が薄くてむきやすいのが助かりました。
届いた説明書によると、皮がしぼんでいたり、きれいでないものもありますが、品質に問題はないとのこと。たしかに見た目はちょっと不格好でしたが、とても美味しかったです。
プリンセスみかん



紅マドンナと甘平をかけあわせた、2022年に登録されたばかりの新しい品種だそうです。見た目はオレンジっぽいですが、中身は白い皮の薄いみかんで、酸味が少なく甘みがあります。



これは3つの中でもダントツ甘かったです。



【4月17日届いた分】バナナ・パイナップル・甘夏(2,160円)



4月17日に届いたくだものおまかせセットの中身はこちらです。
- バナナ(沖縄県読谷村・グレイスファーム)
- 台湾パイナップル(台湾・郭智偉)
- みなまたの甘夏(熊本県水俣市・からたち)



前回は柑橘3種類だったのに、今回はバナナとパイナップル!毎回変わるんだとここで初めて実感しました。
沖縄産バナナ



沖縄産のバナナが届きました。皮が緑色の状態で届きましたが、お野菜の説明書によると「黄色くなるまで常温で保存して追熟させてください」とのこと。シュガースポット(黒い斑点)が出てきた頃が食べごろだそうです。



バナナなんてスーパーので十分じゃない?



私もそう思っていましたが、
娘の「やりたい!」にすぐに答えてあげられるので
頼んでよかったです。
スーパーのバナナはほぼ海外産。1歳の娘は最近「自分で皮を剥きたい」気持ちが強くて、渡す前にさっと拭いてから持たせていました。皮ごとかじっても心配で…。
坂ノ途中のバナナは沖縄産のオーガニック。安心して皮ごと娘に渡せました。娘も満足そうに自分でむいて食べていて、これは頼んでよかった!と思った一品です。



台湾パイナップル



台湾で育てられた小ぶりなパイナップルです。肥料を抑えて栽培したもので、届いたその日が食べごろだそうです。
パイナップルを丸ごと切るのは、コストコでテンションが上がって買った以来でした。コストコのパイナップルは少し固めでしたが、坂ノ途中のこのパイナップルは切りやすかったです。



甘みが強くて、芯まで甘い!
みなまたの甘夏



熊本県の海沿いの小さな漁村で育った甘夏だそうです。分厚い皮の中にはパチッとはじけるような果肉が入っていて、さっぱりした甘みとほどよい酸味のバランスが絶妙でした。



皮を剥くのが大変でしたが、それをしてでも食べたい甘夏でした。
\ くだものおまかせセットは9月から開始 /
坂ノ途中「くだものおまかせセット」他の月は何が届く?



「今が旬の果物をおまかせで」というコンセプトで、届く中身は季節ごとに変わります。公式サイトに掲載されている月別の目安はこちらです。
梨やいちご、ブラッドオレンジなど、スーパーではあまり手を伸ばさないような果物が届くのが面白いところ。私が届いた3月は不知火・ハルカ・みなまたの甘夏・バナナでした。



「ハルカ」って初めて聞いた名前でした。調べたら愛媛生まれの柑橘で、甘さが強いのが特徴だそうです。そのまま食べたらびっくりするくらい甘かった!
届く果物は時期によって多少異なる場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
ズボラママ的坂ノ途中「くだものおまかせセット」メリット3つ
メリット①:選ぶ手間がゼロ
スーパーで「来週何食べよう」と考えながら、「くだものもどうしよう…」と考える時間、意外と消耗しませんか。私はくだもの売り場をうろうろして、結局バナナを取る、というのが定番でした。
坂ノ途中のくだものおまかせセットは、そもそも選ぶ必要がありません。坂ノ途中が選んでくれた果物をおいしくいただくだけです。重い荷物を持って帰る手間もないですし、選ぶ手間もありません。
メリット②:旬の果物で自然と栄養補給できる
旬の食材は栄養価が高いとよく言いますが、スーパーでは季節感が分かりにくいですよね。坂ノ途中のくだものおまかせセットは、今まさに旬の果物が届くので、自然と季節の栄養を取り入れられます。私自身、このセットを受け取ってから家族のくだもの消費量が明らかに増えました。



みかんの時期はこたつの時期なので、
柑橘系は全て冬だと思っていましたが、
3月が旬の柑橘もあることを知れました。
メリット③:自然と果物を食べる習慣ができた
正直、自分では果物をあまり買いません。スーパーで「高いな」と思って素通りしてしまうし、野菜と違って「なくても夕飯は作れる」と後回しにしてしまうんです。



果物って、買おうと思わないと買わないんですよね。気づいたら何週間も食べてない、みたいなことがよくありました。
でも定期で届くようになってから、冷蔵庫に必ず果物がある状態になりました。おやつに、食後に、なんとなく手が伸びるようになって、気づいたら家族みんなの果物消費量が増えていました。
「定期で届く」という仕組みが、ズボラな私にはちょうどよかったみたいです。自分で選ばなくていい、お店に行かなくていい、ただ届いたものを食べるだけ。それだけで、果物を食べる習慣ができていました。
坂ノ途中「くだものおまかせセット」をスーパーの果物と比較!
①価格・コスパ
価格は2,160円(税込)で、3種類のくだもの(1〜1.5kg)が届きます。スーパーと比較してみました。
| 品目 | スーパーの目安価格 |
|---|---|
| 柑橘類(1袋) | 300〜500円 |
| バナナ(1房) | 200〜300円 |
| パイナップル(1個) | 500〜800円 |
| 3種類合計 | 1,000〜1,600円 |
| 坂ノ途中おまかせセット | 2,160円 |
単純な価格比較では坂ノ途中のほうが高くなりますが、産地直送・農薬不使用・スーパーでは買えない品種というプレミアム感を考えると、納得できる価格だと感じています。
なによりスーパーへ行って重い荷物を持って帰る手間がない、というのが私には大きなポイントです。



1歳の娘を連れてスーパーで果物を選ぶのって、正直しんどいんですよね…。果物は後回しになることが多いですが、くだものおまかせセットなら玄関まで届けてくれるので助かっています。
②鮮度・収穫タイミング
スーパーの果物は、収穫されてから食卓に届くまでに、卸売業者・物流センター・スーパーと複数の手を経ます。その分、輸送中に傷まないよう完熟前に収穫されることが多いです。
一方、坂ノ途中は農家から直送のため、間に入るのは坂ノ途中だけ。収穫から食卓までの時間が短いので、旬のタイミングで完熟に近い状態の果物が届きます。
③品種・珍しさ
スーパーでは定番品種が中心ですが、坂ノ途中では国内でも流通量が少ない品種や、その地域ならではの果物が届くことがあります。私のもとには沖縄産のバナナや台湾パイナップル、熊本産の甘夏が届きました。どれもスーパーではなかなか見かけない品種で、「これ、どんな味?」と食べる前からワクワクしました。



甘夏って名前は知ってたけど、「柑橘系のひとつ」というイメージでした。食べてみたら、さっぱりして食後にすごく合う!こういう出会いがあるのが面白いですよね。
④農薬・栽培方法
スーパーの果物は農薬使用基準を満たしていれば問題ありません。一方で坂ノ途中は「できるだけ農薬・化学肥料を使わない」栽培方法にこだわった農家から仕入れています。
1歳の娘に食べさせることを考えると、この点は気になるところでした。子どもに与えるならできるだけ農薬が少ないものを選びたい、というのが親心です。



娘に何でも食べさせたい時期なので、農薬の少なさは地味に重要なポイントでした。スーパーで「無農薬」を探すと選択肢が少なくて結局同じ果物になっていました。
⑤農家との距離感
スーパーでは誰がどこで作ったか分かりにくいですが、坂ノ途中は生産者情報が届くので、「この人が作ったんだ」という気持ちで食べられます。坂ノ途中の公式サイトには、どの農家さんが作ったか、どんなこだわりで育てているかが載っているので、果物を食べながら、その果物ができるまでのストーリーを知ることができます。
子どもに「この果物は〇〇にある〇〇さんが作ったんだよ」と話せるのも、ちょっとうれしいポイントです。まだ1歳なのでわかっていないと思いますが、食育として続けていきたいと思っています。
スーパーとの比較まとめ
| 比較項目 | スーパー | 坂ノ途中おまかせセット |
|---|---|---|
| 価格 | 安い | やや高め(2,160円) |
| 鮮度 | 陳列期間あり | 農家から直送 |
| 品種 | 定番品種中心 | 珍しい品種あり |
| 農薬 | 基準内で使用 | 不使用 |
| 生産者情報 | 分かりにくい | 生産者情報が届く |
| 買い物の手間 | 店舗まで行く必要あり | 玄関まで届く |
価格だけで比較するとスーパーのほうがお得ですが、鮮度・品種・農薬へのこだわり・買い物の手間を総合的に考えると、坂ノ途中のセットは「ちょっといい果物体験」として十分な価値があると感じています。
\ 子どもに安心できる果物を食べさせたい /
坂ノ途中「くだものおまかせセット」が向いている人・向いていない人
向いている人
- スーパーで重い荷物を持って帰るのが億劫な人
- 毎回バナナしか買わない、マンネリから抜け出したい人
- 子どもに農薬不使用のくだものを食べさせたい人
- 「届いたものを食べる」生活スタイルが合っている人
向いていない人
- 「絶対これが食べたい」というこだわりがある人
- 大家族で量をたくさん必要とする人
- 食費をできるだけ抑えたい人
よくある質問
まとめ:くだものおまかせセットで旬のフルーツを楽しもう
坂ノ途中のくだものおまかせセットを2回受け取った感想をまとめます。
- 4月3日:はるか・不知火(デコポン)・プリンセスみかんの柑橘3種
- 4月17日:清麗バナナ・台湾パイナップル・みなまたの甘夏
- 2回とも内容がガラッと変わって、毎回新鮮な発見があった
くだものをなんとかしたいな、でも選ぶのも買いに行くのも面倒、という人には試してみる価値があると思います。
\ 坂ノ途中は果物も豊富 /
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